需要と供給があるんです。
- 湊 ペネトレーション
- 2021年1月3日
- 読了時間: 1分
需要と供給があります。
その出会いの場として店舗を有効利用してみましょう。
実はこれ、ペネトレーションの事業展開の一つなんです。
目に見える差別化。
違う切り口からの集客。
サロンの印象付け。
どうですか。
同じ時間を使うなら
出来ない為、やらない為の理由を見つけて・考えて先延ばしにして現状維持か
出来る為、やる為にどうするかで動く。
材料、ネタはあります。
先にやったもん勝ち(価値)と言うと乱暴に聞こえますが
実際そんなもんでは。。。
一緒に構築出来ればと思います。
Comments